作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

9月2日(土)~9月14日(木)
エリザベス
ELIZABETH(1998年/イギリス/124分)
第71回アカデミー賞最優秀メイクアップ賞
第51回英国アカデミー賞最優秀イギリス映画賞
・最優秀主演女優賞・最優秀撮影賞
・最優秀メイクアップ賞・最優秀楽曲賞
第56回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門最優秀主演女優賞
ナショナル・ボード・オブ・レヴュー最優秀監督賞、他多数


監督 シェカール・カプール
出演 ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ
配給 日本ヘラルド映画
 
STORY
 1553年、闇の中世に光をもたらすことになる一人の女の子が誕生する。英国王ヘンリー8世と、その愛人アン・ブーリンとの間に生まれたエリザベス。母親が処刑され、3歳で私生児の烙印を押された少女が16世紀の歴史を動かす女王になることを誰が予想しただろうか?生まれながらにして数奇な運命を背負い、いつも死の影に脅かされる少女時代を過ごした。21歳で反逆罪に問われ、ロンドン塔に幽閉されたが、腹違いの姉・メアリー女王の死後、エリザベスは25歳の若さでイングランド女王として即位する。
INTRODUCTION
 反逆者からクイーンへ。寂しく怯えながらも愛を求めていた少女が、女王となりトップにのし上がっていく様子、顔つき、心情の変化を見事に演じたのはオーストラリアの新人女優ケイト・ブランシェット。ゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞など、数々の演技賞を独占した。監督は問題作「女海賊プーラン」で世界にその実力を認めさせた新鋭監督シェカール・カプール。長い間イギリスの植民地だったインドの監督が、英国の歴史上最も有名な女王の映画を作るというのも何か宿命めいたものを感じさせると共に従来の英国映画にはない新風を吹き込んだ。


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