作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

8月18日(土)~8月30日(木)
ミュージック・オブ・ハート
MUSIC OF THE HEART (1999年/米/123分)
2000年放送協会批評家協会賞
2000年イメージ・アワード助演女優賞
文部省特選(少年・青年・成人・家庭向)


監督 ウェス・クレイブン
出演 メリル・ストリープ
配給 アスミック・エース エンタティメント
 
STORY
 ニューヨーク、イースト・ハーレム。子どもたちに"音楽"を教えつづけるひとりの女性がいる。彼女の名前はロベルタ・ガスパーリ。それは10年前、50挺のヴァイオリンと"キラキラ星"からはじまった。彼女と50人の子どもたちは、大切な音楽教室の存続のために、カーネギーホールをめざす…。真実が生み出した奇跡の物語。
INTRODUCTION
今世紀最高の音楽家たちと、アカデミー賞女優メリル・ストリープ、無限の可能性を秘め、きらきら輝く子どもたちが共演!
 アイザック・スターン、イツァーク・パールマン、アーノルド・スタインハート…誰でも一度は耳にしたことのある超一流のヴァイオリニストたちが、あの時カーネギーホールで演奏した!93年、ロベルタの活動に賛同した世界屈指の音楽家たちの申し出から子どもたちとの共演が実現。その感激の舞台は本作の中でも、カーネギーホールの総館長でもあるアイザック・スターンの協力の下、完全に再現され、クライマックスを感動的に飾る。また音楽家たちと共に、この映画のために猛特訓に励んだロベルタ役のメリル・ストリープの熱演と、実際のロベルタの生徒たちの素晴らしい演奏が、当時のコンサートの臨場感と興奮を与えてくれる。

希望を灯す“オーパス118音楽センター”
 ロベルタが取り組んだイースト・ハーレム・ヴァイオリン・クラスは1980年に創設、ニューヨーク市の公立学校で芸術教育の一環として始まった。本作のクライマックス・シーンとなるカーネギーホールのステージに集約された"Please support music & arts"の精神は、ロベルタの住んでいる118丁目に由来して非営利団体「オーパス118音楽センター」財団となった。この財団は小学校カリキュラムの中心に音楽と芸術を戻すために活動し続けている。

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