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12月21日(土)~12月26日(木)  平成15年1月5日(日)~1月16日(木)
アメリ
LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN (2001年/フランス/121分)
2001年トロント映画祭観客賞
2001年カルロヴィヴァリ国際映画祭グランプリ
2001年エジンバラ国際映画祭観客賞


監督 ジャン=ピエール・ジュネ
出演 オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ
配給 アルバトロス・フィルム

 
INTRODUCTION
 2001年上半期のフランス映画のなかで、あらゆる意味でもっとも話題になった作品、それが『アメリ』だ。公開を数ヶ月過ぎた現在も話題は収まらず、ロングラン・ヒットを続けているのである。その一番の理由は、情緒あふれるモンマルトルを舞台にしたこのチャーミングなコメディが観客を温かな気分に誘うから。よくよく考えればここに登場するキャラクターは決して恵まれた人々ではない。言ってみれば一般大半の人々と同じ、陽の目を浴びることのない連中。だが、そんな彼らが奏でる昔ながらの人情味に満ちた物語、なにより他人の人生を明るくすることを密やかな楽しみとするヒロインの憎めないいたずらぶりと、清爽としたラストには、誰もが心地よい余韻を抱くに違いない。
STORY
 アメリは、古いアパートで一人暮らし。生活はとてもシンプルで、趣味は、クレーム・ブリュレのカリカリの焼き目をスプーンで壊すことと、サンマルタン運河で水切りすること。そして、周囲の人々を観察し、想像をたくましくすること。
 アメリはモンマルトルのカフェ“ドゥ・ムーラン”で働いている。サーカスの曲馬乗りだったマダムが経営するその店の人たちはみんな、アメリのことが大好きな様子。
 ある日、22歳のアメリに決定的な事件が起こる。

 
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