作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

6月11日(水)~6月23日(月)
海辺の家
LIFE AS A HOUSE  (01年/米/126分)
2001年度ナショナル・ボード・オブ・レビュー躍進演技賞受賞

監督 アーウィン・ウィンクラー
出演 ケビン・クライン、ヘイデン・クリステンセン
配給 日本ヘラルド映画
 
INTRODUCTION
 人は[家]に何を求めるのだろう―――家族、冨、愛、希望、財産・・・。アメリカ人にとって[家]は私達、日本人よりも重い意味を持つと言う。西部開拓時代の昔から、彼らは何も無い平原に家を作り、そして国を造っていった。アメリカ人にとって[家]とは人生そのものであり、心の“寄り所”。本作のテーマは愛。そして父と子の絆の物語。日々の忙しさに身を任せ、本当に大切なものに気付かずに過ごしている私達に、ふと立ち止まる勇気を与えてくれる作品だ。
STORY
 ジョージ・モンロー42歳。CG全盛のこの時代にいまだに便利なコンピューターを使わずに、手作りのモデルを使ってデザインする建築デザイナーだ。彼には既に別の人と再婚している元妻ロビンと16歳になる反抗期で野蛮な息子サムがいる。二人ともジョージに我慢できずに10年前に彼の元を去っていた。ジョージは具合が悪そうだ。彼の同僚は、ジョージが最近痩せてきたこと、最近髭も剃っていないし、概して尻を引き摺る感じなのを心配している。そしてある日、彼は20年勤めてきた建築事務所をいきなり解雇され、激怒した彼は事務所にある自分が作ったモデルを全て鉄棒で叩き壊し、事務所を飛び出した所で突然倒れてしまう・・・。

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