作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

1月12日(水)~1月24日(月)
8人の女たち
8FEMMES (02年/仏/111分)
ベルリン国際映画祭銀熊賞
8人の女たち
監督 フランソワ・オゾン
出演 カトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベアール
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
 
INTRODUCTION
 ようこそ、心とろける夢の世界へ。8人のフランス大女優が歌って踊る<奇跡の舞台>、ついに開幕!カトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベアール、イザベル・ユペール、ファニー・アルダン、ヴィルジニー・ルドワイヤン、リュディヴィーヌ・サニエ、ダニエル・ダリュー、フィルミーヌ・リシャール。この2度と実現不可能な奇跡のアンサンブル・キャストが、まるで色とりどりの大輪の花束のように咲き誇る。
 これほどの女優たちに出演を快諾させたのは、新世代監督として今一番の実力と人気を誇るフランソワ・オゾン。秘密の匂い一杯のクリスティ風推理劇を下敷きに、歌と踊りで味付けされた本作は、極上のワインのように、うっとりするような陶酔感と楽しさを持ち合わせた一品へと仕上げられた。さらに、50年代にディオールが提唱した"ニュールック"からインスピレーションを得たという女優たちの華麗な衣装、そしてドール・ハウスを連想させるカラフルで作り込まれたセットデザインは、非日常的な夢の世界へと観客を誘ってくれる。
STORY
 舞台は1950年代のフランス。クリスマス・イヴ、雪に閉ざされた大邸宅で、一家の主が何者かに背中を刺され殺害される。容疑者は主の妻、妹、娘、義母、メイドなど、主人との間になんらかの関係を持つ8人の女たち。家族だんらんの雰囲気から一転、お互いが疑心暗鬼に陥るなか、彼女たちの秘密が明らかになっていく…。

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