作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

2月16日(水)~2月21日(月)
ぼくの好きな先生
ETRE ET AVOIR  (2002年/フランス/104分)
ヨーロピアン・フィルム・アワード ドキュメンタリー賞ほか
ぼくの好きな先生
監督 ニコラ・フィリベール
出演 ジョルジュ・ロペス、13人の子供達
配給 東京テアトル
 
INTRODUCTION
 『ぼくの好きな先生』は、『音のない世界で』で全世界で喝采をうけた映画作家ニコラ・フィリベール監督の最新作です。2002年カンヌ国際映画祭で特別上映され、ドキュメンタリーでありながら、監督の秀でた視点と作品の美しさにより大きな話題を呼びました。
現代社会において見失われがちな、「学ぶ事が持つ素晴らしさ」や「素朴で純真な心の絆」がわたしたちに暖かい感動を与えてくれます。
STORY
 フランス中部、オーベルニュ地方の小さな村。雪の降り積もった山道を1台の古いワゴンが走って行きます。この村にたった一つの小学校サンエテイエンヌ校へと生徒を運ぶスクールバスです。小さな子から上級生まで次々と子供たちがバスに乗り込んでいきます。サンエテイエンヌ校が他の小学校と少し違うのは、教室が1つ、全学年合せて13人の生徒、そしてたった一人の先生しかいない事です。
そのたった1人の先生、ジョルジュ・ロペスさんは、20年に渡りサンエテイエンヌ校で教鞭を振い、数多くの生徒たちを広い世界へと送りだしてきました。学年の違う13人の生徒に1度に授業を行う事は簡単には出来ません。先生は、長年の経験を活かし、多少古風ではありますが、心のこもったやり方で授業を進めていきます。そのやり方は・・・。

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