作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

9月21日(水)~9月26日(月)
僕はラジオ
Radio (03年/米/109分)
僕はラジオ
監督 マイク・トーリン
出演 キューバ・グッディングJr.、エド・ハリス
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
 
INTRODUCTION
  アメリカの数あるスポーツ専門雑誌の中で、最大の発行部数を誇るスポーツ・イラストレイテッド。1996年、この雑誌が掲載したある記事が、たちまちアメリカ中の話題となった。それは、サウスカロライナ州にあるハナ高校のアメフトチームの名誉コーチ、“ラジオ”の物語だった。
知的障害を持ち、学校にも行かず仕事もなく、ラジオだけが友達だった青年、ラジオに扮するのは、「ザ・エージェント」でアカデミー賞助演男優賞を受賞したキューバ・グッディングJr.。ジョーンズ コーチには様々な役柄を演じ分け、アメリカ映画界にはなくてはならない存在である名優、エド・ハリス。ジョーンズを温かく見守る妻リンダには、今やハリウッド女優たちの憧れの存在でもあるデブラ・ウィンガー。3人の細やかで真実味にあふれた演技が、静かにしかし力強く歌い上げる。
STORY
 1976年、アメリカ南部、サウスカロライナ州アンダーソン。その町のハナ高校で、アメフトチームのコーチを務めているハロルド・ジョーンズは、シーズンが始まると、頭の中はチームのことだけになる。ジョーンズは、練習場の周りをうろつく青年のことが心に引っかかっていた。青年の名前はジェームズ・ロバート・ケネディ。母親譲りの音楽好きのジェームズは、片時もラジオを離さない。ジョーンズは、さっそく彼に“ラジオ”というニックネームをつける。恥ずかしがりやのラジオは、最初は誰とも話さなかったが、徐々にアメフトの楽しさを覚えていく。やがてジョーンズの計らいで試合にも参加、コーチの隣でチームを応援するラジオの姿はたちまち人気者となる。ジョーンズは学校でのラジオの居場所を少しずつ広げていった。しかし、ラジオの存在を快く思わない人たちもいた…。

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