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6月7日(水)~6月19日(月)
Dearフランキー
Dear Frankie (2004年/英/102分)
ハートランド映画祭 クリスタル・ハート賞
モントリオール国際映画祭
ゴールデン・ゼニース賞、ほか
Dearフランキー
監督 ショーナ・オーバック
出演 エミリー・モーティマー、ジャック・マケルホーン
配給 シネカノンワイズポリシー
 
INTRODUCTION
 あなたには守りたい人がいますか?
 「Dearフランキー」は、2004年カンヌ映画祭<ある視点>部門正式出品作品として、世界中から絶賛され、若いイギリス人女性監督のデビュー作にも拘らず、全世界での公開が決定している話題作だ。監督、脚本家、プロデューサー、主演、すべてが女性であり、DV(ドメスティック、バイオレンス:家庭内暴力)という重いテーマを女性ならではのユーモアさと繊細さで包み、家族の絆の大切さを訴える愛と再生の感動の物語だ。
ロケ地となったのは、グラスゴー近郊の町グリーノック。その美しい風景も見所の1つである。
STORY

  夫のDVで息子フランキーは耳が聞こえなくなった。リジーは老いた母と3人で、夫から逃げ出してきた。そんな家族の秘密を知らずにフランキーは9歳になった。父親のことなど忘れたいリジー。しかし、まだ見ぬ父へのフランキーの想いはつのるばかり。そんな息子に彼女は作り話で父親のことを語るしかなかった。「ずっとACCRA号で世界中を航海しているので会えないのよ」彼女は父親の振りをして息子に手紙を書き続ける。“親愛なるフランキーへ、元気でいるかい”


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