作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

11月29日(水)~12月25日(月)
風と共に去りぬ
GONE WITH THE WIND (1939→1989年/米/238分)
アカデミー賞作品賞、主演女優賞、助演女優賞、監督賞、脚色賞、
撮影賞、美術賞、編集賞(カラー)、特別賞、科学・技術賞
風と共に去りぬ
cMetro-Goldwyn-Mayer
監督 ビクター・フレミング
原作 マーガレット・ミッチェル
出演 クラーク・ゲーブル、ビビアン・リー
配給 東京テアトル
 
INTRODUCTION

 数年前の映画ですら過去のものとして色褪せてしまう激動の現代において、半世紀以上を経ても尚、人々の心から消えない名画がある。もはや映画史に永久に輝くであろう超大作『風と共に去りぬ』だ。聖書に次ぐ大ベストセラーといわれるこの映画の原作が1936年に出版されてから、2006年に誕生70周年を迎える。

STORY

 1861年、アメリカに不穏な影が忍び寄っていた。南部と北部の対立が深まり、内戦が避けられないところまできていたのだ。しかし、そんな憂いを吹き飛ばすかのように、ジョージア州タラの大地主ウィルクスの屋敷で、豪華な大園遊会が開かれる。
同じくタラの大地主ジェラルド・オハラの屋敷では、長女のスカーレットが、メイドのマミーの手を借りて園遊会のために着飾っていた。光り輝く美しさで社交界の男たちを虜にしているスカーレットだが、ウィルクス家の御曹司アシュレーと、彼の従兄弟メラニーが婚約すると聞き、心は乱れていた。

 おことわり
このフィルムは、1989年に修復作業を行ったニューマスターから、今回の上映のために新たに作ったものです。現存する最良の品質のフィルムですが、一部お見苦しい点がありますことをご了承ください。


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