作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

1月24日(水)~2月5日(月)
THE有頂天ホテル
(06年/日本/136分)
 
THE有頂天ホテル
c2006フジテレビ 東宝
監督 三谷 幸喜
出演 役所 広司、松 たか子、佐藤 浩市
配給 東宝
 
INTRODUCTION

 今や日本第一の脚本家・三谷幸喜。監督デビュー作『ラヂオの時間』は、報知映画賞、毎日映画コンクール優秀作品賞など国内の賞を総なめにし、ベルリン映画祭では審査員特別表彰を受賞しました。監督第2作『みんなのいえ』は、家を建てるという実体験に基づいたホームコメディ。100万人を動員する全国的大ヒットを記録しました。それから4年-。三谷幸喜が満をもしておお送りする第3作。時は<すべての人にとって特別な日である大晦日>。舞台は<迷路のようなホテル>。その中で<働くホテルマン>と<訳あり宿泊客たち>が織り成す最高の奇跡-。たくさんのエピソードが絡み合い、ホテルの威信がかかった年越しカウントダウンパーティーへ向かって怒涛のごとく展開していきます。

STORY

 この物語には、切ない愛がいくつもあります。大晦日の夜にばったり再会するかつての夫と妻。歌手デビューの夢を諦め、世間の目から逃れて客室係に。そこへ汚職事件に連座してマスコミに追われた議員が逃げ込んできます。登場人物たちは、2時間前までは、人生に迷い、仕事に行き詰まり、閉塞感に窒息しそうになっていました。しかし新年までの2時間、あらゆる偶然のできごとを経て…何かを成し遂げた人、生きる喜びを知った人、真実の愛を見つけた人…それぞれが生きる希望を取り戻します。ダメダメだった2時間前の人生が輝き始めます。


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