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3月21日(水)~4月2日(月)
皇帝ペンギン
 LA MARCHE DE L'EMPERUR(2005年/仏/86分)
 
皇帝ペンギン
 
監督 リュック・ジャケ
配給 ギャガGシネマ
 
INTRODUCTION

 2005年1月フランスで公開されるや否や『WATARIDORI』『ディープ・ブルー』を遥かに超える大ヒットを記録、『皇帝ペンギン』は仏全土に感動の嵐を巻き起こしたドキュメンタリーの傑作である。それは零下40℃、白銀に輝く南極の大自然を背景に、皇帝ペンギンたちが、想像を絶する困難を乗り越え、親から子へと命を繋いでいく物語。ただ粛々と生きる皇帝ペンギンの姿には、野生の生命の強さ、美しさ、愛おしさが溢れ、観た人の心を癒しと未体験の感動で包み込む。

STORY

 100万年前の氷で覆われた南極大陸。胸を黄金色に輝かせ、ペタッ、ペタッと2本足で数千の皇帝ペンギンが行進してくる。身長120センチと最大のペンギンで、どこか人間にも似た、ユーモラスな皇帝ペンギン。ある日、一組の皇帝ペンギンの夫妻が一つの卵を産んだ。卵をあたためる父ペンギンは、寒さの中、仲間と円陣を組んで暖め合い、120日間も何も食べずに必死に卵を守る。一方母ペンギンは生まれてくるヒナのため命がけでエサをとりに100km先の海へ旅立つ。再び家族と会えることを信じて…。


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