作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

7月4日(水)~7月16日(月)
連理の枝
(2006年/韓/101分)
 
ナイロビの蜂
c2006 TAEWON Entertainment All Rights Reserved Photo by Yoon Hyung Moon
監督 キム・ソンジュン
出演 チェ・ジウ、チョ・ハンソン
配給 東芝エンタテインメント
 
INTRODUCTION

 『連理の枝』はチェ・ジウ、チョ・ハンソンという2大スターの共演、そしてシナリオの完成度の高さから、アジア各国の配給会社から問い合わせが殺到した。シナリオを手がけたのは監督も務めるキム・ソンジュン、助監督時代に築き上げた確かな腕で長編監督第一作『連理の枝』を作り上げた。“連理の枝”とは、白楽天の有名な漢詩「長恨歌」の一節で、永遠の愛を意味する。この映画を通して“愛と死”を描きたかったと語る彼は、<運命的な出会い、訪れる試練、それを乗り越えてさらに強い絆で結ばれるニ人>とラブストーリーの王道を貫きつつも、誰も予測できない結末で深い余韻を残すというまったく新しい、見事なラブストーリーを生み出した。

STORY

 死を目前にしながらも残された人生を明るく楽しく生きようとする女性。そんな彼女に出会って、はじめて本当の愛を知る男性。ニ人は残されたわずかな時間の中で、その愛を深め、育てていく。残して逝くものと残される者、お互いが相手を思いやり、相手の抱える傷を癒したいと願う…そしてそこに美しい秘密が生まれる。避けられない別れの時がすこしずつ近づいてくるが、ニ人の恋は深く心に根ざし、愛となってその枝を伸ばしていく。まるでニ本の枝が絡み合い、一本の樹となる<連理の枝>のように。


(c) ,Kanagawa Kenmin Kyosai. All rights reserved.