作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

10月24日(水) ~11月5日(月)
愛されるために、ここにいる
Je ne suis pas la pour etre aime (2005年/仏/93分)
 
愛されるために、ここにいる
cTS Productions
監督 ステファヌ・ブリゼ
出演 パトリック・シェネ、アンヌ・コンシニ
配給 セテラ・インターナショナル
 
INTRODUCTION

 2005年、フランスは新しい才能の誕生に狂喜した。ステファヌ・ブリゼ監督による注目の長編第2作『愛されるために、ここにいる』。人生におけるターニングポイントを迎えた男女の心の機微を繊細かつ情感あふれる独特のタッチで描き出した本作は、公開後「小さな宝石」と話題になり、半年を越えるロングランヒットとなった。 誰かが隣にいてくれることのあたたかさ、一人じゃないと思えた瞬間の穏やかな気持ちを思い出させてくれる――これが本作品最大の魅力である。

STORY

 仕事においても、家族との関係においても行き詰まり、人生に疲れ果てたジャン=クロード。50歳を迎えた今も、別れた妻との間の息子や高齢の父との関係はぎこちない。結婚を目前にして幸せなはずなのに、小説の執筆に追われる婚約者に対してどこか満たされないフランソワーズ。ある日、タンゴのレッスンで出逢った二人。そこからそれぞれの人生が交差しはじめる-。


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