作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

12月5日(水)~12月17日(月)
敬愛なるベートーヴェン
Copying Beethoven(2006年/英・ハンガリー/104分)
 
敬愛なるベートーヴェン
c2006 Film & Entertainment VIP Medienfonds 2 GmbH & Co.KG
監督 アニエスカ・ホランド
出演 エド・ハリス、ダイアン・クルーガー
配給 東北新社
 
INTRODUCTION

 耳の聴こえない悲劇の《楽聖》、最も偉大な音楽家ベートーヴェン。若き女性作曲家との烈火のごとき“第九交響曲”の創作活動、師弟を超えた愛が、ウィーンを舞台に描かれた最高傑作! “第九”初演シーン!映画史に残る、感動の12分!!  

STORY

 1824年ウィーン。“第九”の初演を4日後に控えたベートーヴェンのアトリエに、作曲家を志す若き女性アンナが、コピスト(写譜師:作曲家が書いた楽譜を清書する職業)として訪れた。期待に反し、女性のコピストが来た事に激怒するベートーヴェンだったが、徐々に彼女の才能を認め、“第九”の作曲を支える存在となる。昼夜を問わない創作活動を通して、二人の間には師弟愛以上の感情が芽生えていく。そして、遂に“第九”初演の日、耳の聞こえぬ恐怖を抱えながらも、オーケストラを指揮するために、ベートーヴェンはケルントナートーア劇場の舞台に立つのだった‥。ベートーヴェンを心から尊敬し、彼の音楽を愛したアンナ役にダイアン・クルーガー、アンナの才能を認め、彼女を必要としたベートーヴェンをエド・ハリスが演じている。生涯に渡り、愛を成就させることのできなかった孤独な音楽家としての苦悩と脆さを、『太陽と月に背いて』の監督アニエスカ・ホランドが、女性ならではの感性で描いた、最高の音楽ドラマが誕生した!


(c) ,Kanagawa Kenmin Kyosai. All rights reserved.