作品紹介 もっと詳しく知りたい かながわ県民共済

3月19日(水)~3月31日(月)
サン・ジャックへの道
(2005年/仏/112分)
 
サン・ジャックへの道
2005 -Telema-France 2 cinema-eniloc
監督 コリーヌ・セロー
出演 ミュリエル・ロバン、アルチュス・ド・パンゲルン
配給 クレストインターナショナル
 
INTRODUCTION

 笑いと涙で現代人のストレスを吹き飛ばすハートウォーミングな人間賛歌の誕生! ハリウッドでも『スリーメン&ベビー』(87)としてリメイクされ大成功を収めた『赤ちゃんに乾杯!』(85)から前作の『女はみんな生きている』(01)まで一貫して辛辣なユーモア感覚で社会と人間を見つめた作品を手掛けてきたコリーヌ・セロー監督が、舞台を美しい自然溢れる巡礼路に移し、余計なものをそぎ落とした生身の人間同志の触れあいや心の動きを、より大きな視点で爽やかに描き出した。それが『サン・ジャックへの道』だ。

STORY

 キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラまで、1500kmもの巡礼路を兄弟3人が一緒に歩くこと・・・。それが遺産相続の条件と知らされて、無神論者の上に歩くことなど大嫌い、仲も険悪な兄姉弟が、物欲の炎を燃やしつつ遥かなる旅路の第一歩を踏み出した。2ケ月はかかる長旅の連れとなるのは、イスラムのメッカへ行くと思い込んでいるアラブ系少年やワケありな女性など個性的な面々。それぞれの事情を背負って歩き始めた彼らを待っているものは・・・?


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