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かながわ県民共済

 

まぼろしの邪馬台国

(C)2008「まぼろしの邪馬台国」製作委員会


まぼろしの邪馬台国

2008/日/東映配給/118分

監督: 堤幸彦
出演: 吉永小百合、竹中直人
INTRODUCTION

魏志倭人伝に記述された、古代日本の手がかりとなる「邪馬台国」。日本古代史最大の謎といわれており、現在も学会ではその所在地に関して「九州」「近畿」「四国」など諸説をめぐって論争は続いている。
昭和40年代、第一回吉川英治文化賞を受賞したベストセラー「まぼろしの邪馬台国」が発端となり、日本国中に「邪馬台国ブーム」が沸き起こった。その著者は、島原鉄道の元役員で、「島原の子守唄」の詩作者でも知られる、全盲の郷土史研究家・宮﨑康平。破天荒な言動、行動を繰り返しながらも、どこか憎めない人柄の宮﨑。その傍らにはいつも妻・和子がいた。目の見えない康平に魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを繰り返し読み聞かせ、立体地図を作って九州各地を旅した。執筆は康平の口述を和子が書き留めていくという共同作業。康平の夢はいつしかふたりの夢となっていたのだった。

 

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