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かながわ県民共済

 

今度は愛妻家

(C)2010「今度は愛妻家」製作委員会

今度は愛妻家

2009/日/東映配給/131分

監督: 行定 勲
出演: 豊川悦司、薬師丸ひろ子
INTRODUCTION

 かつては売れっ子カメラマンとして名も実力もあったが、今はロクに仕事もせずにぐうたらな毎日を送っている俊介。女性に甘く、気ままに生きる典型的な駄目亭主だ。大の健康マニアの妻さくらは、そんな夫に文句を言いながらも何くれとなく世話をやいている。クリスマスの直前に、半ば強引に連れていかれた子作りのための沖縄旅行から1年後。相変わらず、だらけた毎日を過ごす俊介は、なぜか一枚も写真を撮ることができない。ある日、いつものように軽口をたたく俊介に、「子供を作る気がないなら、別れて」と悲しげな表情で告げるさくら。以前とは微妙に違うさくらの態度に、俊介は平静を装いながらも胸がざわめく。喧嘩が絶えなかったけれど、穏やかで楽しかった夫婦生活が、どこでどうくるってしまったのか?・・・取り戻せない時間の中、俊介はさくらに初めて自分の思いを口にする・・・。
 愛情を上手く伝えられない夫と、明るくて気立てのやさしい妻。結婚10年目にしてある局面を迎えた夫婦の愛情を、時にコミカルなテイスト交えて、胸を締め付けるような切なさと心あたたまる感動を共に描いた『今度は愛妻家』。ヒット作、話題作を連打する映画監督・行定勲が、豊川悦司、薬師丸ひろ子という日本映画界の実力派を迎え、《女性は共感、男性は反省》する、大人のためのエンターテイメントだ。

 

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