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かながわ県民共済

わが母の記

(C)2012「わが母の記」製作委員会

わが母の記

第35回モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞

2011/日/松竹配給/118分

監督: 原田眞人
出演: 役所広司、樹木希林
INTRODUCTION
 小説家の伊上いがみ洪作は、子供の頃、両親と離れて育てられたことから、母に捨てられたという想いを抱きながら生きてきた。父が亡くなり、残された母の暮らしが問題となり、長男である伊上は、妻、琴子ら3人の娘たち、そして妹たちに支えられ、ずっと距離をおいてきた母・八重と向き合うことになる。老いて次第に失われてゆく母の記憶。その中で唯一消されることのなかった、真実。初めて母の口からこぼれ落ちる、伝えられなかった想いが、50年の時を超え、母と子をつないでゆく――。たとえ時代が変わり、社会が複雑になり、困難な未来が訪れても、家族の絆だけは変わらない。人と人との絆の大切さを知った今の時代にこそ、ふさわしい希望に満ちた普遍の愛の物語が、日本中を感動で包みます。
 原作は、昭和を代表する文豪・井上靖が、家族との実話をもとに綴った自伝的小説「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」。監督は、『突入せよ!あさま山荘事件』『クライマーズ・ハイ』などの社会派作品で高く評価されている原田眞人。主人公の伊上洪作に役所広司、母の八重に樹木希林、娘の琴子には宮﨑あおい他、日本を代表する実力派俳優たちの豪華競演が実現しました。

 

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