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契約移行のお手続きについて

メイン・エース・ミドルコース女性医療 活き生き美しく安心入院コース生涯コース(75歳以下)

にご契約中の方へ

「県民共済かがやき1000・2000・4000または
「県民共済活き生き1500・2000・3000への移行が可能になりました。

「県民共済活き生き1500・2000・3000」と「県民共済かがやき1000・2000・4000」間の移行はできません。また、「Newこども」から「県民共済活き生き新こども」への移行もできません。

被共済者の移行の条件

  1. 入院中でないこと
  2. 医師から入院や手術をすすめられていないこと

注:ご契約によっては、上記2つの要件を満たしていても移行ができない場合がございます。

移行できる共済制度

現在ご契約の制度→移行先制度

特約について
「入院共済特約I・II」にご契約中で主制度を移行した場合「入院特約」「三大疾病特約」「女性医療特約」に移行できます。
「三大疾病特約」と「女性医療特約」は重複移行できません。「マイファミリー特約、入院医療保障II、プラス500、個人賠償責任保険、くらしの安心保険」は自動で継続します。

各制度の保障内容は
こちらからご確認ください

移行のお手続き方法
移行には書類によるお手続きが必要です。

1.移行申込書の取り寄せ お電話で移行申込書をお取り寄せください。 0120-371075 平日9:00~17:00
(土・日・祝日休み)
2.申込締切日 毎月15日必着 移行申込書にご記入・ご捺印のうえ、
同封の返信用封筒で県民共済にご郵送ください。
*15日が本組合の休業日の場合は翌営業日となります。
3.移行日 翌月1日 移行申込書に記入・捺印等の不備がない場合。
留意事項
・移行先制度ではクレジットカード払いは取り扱っておりません。現在、クレジットカード払いの方は口座振替の手続きが必要です。 ・マイページでのお手続きや移行申込書のお取り寄せはできません。
「県民共済かがやき」「県民共済活き生き」に移行すると、 さまざまなメリットがあります。
  • 1
    日帰り入院から保障

    医療技術の進歩により、入院日数は年々短期化しています。
    「県民共済かがやき「」県民共済活き生き」なら、入院1日目から保障。日帰り入院も対象です。さらに支払限度日数も通算1,000日に拡大され安心です。

    「メイン・エース・ミドルコース」「安心入院コース」「生涯コース」の病気入院は5日目からが対象です。
  • 2
    日帰り手術も保障

    医療技術の進歩により、日帰り手術も増えています。
    また「県民共済かがやき」「県民共済活き生き」は診療報酬点数に応じた給付ですので、支払対象となる手術も拡大します。

    「メイン・エース・ミドルコース」「生涯コース」には手術給付金がありません。
  • 3
    保障期間が延長

    年々平均寿命が延びている中で「県民共済かがやき」は終期85歳、「県民共済活き生き」は終期80歳まで保障が継続します。
    ※保障年齢層により保障額が変わります。

    「メイン・エースコース」「女性医療 活き生き美しく」「安心入院コース」は終期70歳、「ミドルコース」は終期60歳です。
  • 4
    先進医療も保障

    先進医療は公的医療保険の対象とならないため、全額自己負担となります。治療内容によっては、高額になる場合もあります。「県民共済かがやき」「県民共済活き生き」なら先進医療給付金があるので、治療にお役立ていただけます。
    ※先進医療給付金には給付限度額があります。

    「メイン・エース・ミドルコース」「女性医療 活き生き美しく」「安心入院コース」「生涯コース」には先進医療給付金がありません。
  • 5
    気になる病気に備えて特約をプラス

    がんや女性特有の病気、万一の死亡など、ニーズに応じて特約をプラスすることで、より充実した保障にパワーアップできます。

さらに保障をパワーアップさせる特約をご案内いたします。
入院共済特約にご契約の場合には特約も移行されます。
現在お支払いいただいている月々の掛金を上げることなく、
より充実した保障にできるよう、おすすめの移行先制度をご案内いたします。

移行についてご相談は

県民共済の担当者が直接ご説明にお伺いいたします。また、県民共済プラザビル(桜木町)や湘南プラザ(平塚)でも、移行手続き・ご相談を受け付けております。