新発売&制度改定のお知らせ
(改定日:令和7年4月1日)

新発売 女性特有の病気を手厚くサポート。「女性応援医療特約」
新発売*本特約の発売により「県民共済女性医療特約」は2025年3月1日保障開始分をもって引受終了となります。

「女性応援医療特約」
の保障表をみる
ネット申込限定 入院可 女性特定疾病入 1保障 (日額 2,500 5,000 手術可 女性特定疾病手術 1 1052.5万円 女性特定疾病診断一時金 50万円 上皮房・子宮(部良性新生乳房・卵乳腺宮筋子宮内膜卵巣機能障妊娠分合併神奈川県民女性特定疾病分 女性特定疾 県民共済 女性応援医療特 範囲(被共済) 保障期間 18歳~74 1875 県民共済女性応援医療特half 52.51.25万円 25万円 月額共済掛金 1,000 終期 75 月額共済掛金 500 終期 75 支払要 124日分限度(1つの女性特定疾病につき) 支払要件 女性特定疾病の診断を受け手術を受けた場合 給付額 支払要件 保障開始日からその日を含めて90日を経過した後に、        所女性特定疾病によるがんまたは上皮内がんと診断確定された場合
  • 女性応援医療特約
  • 女性応援医療特約half
月額共済掛金
1,000
お申込みができる年齢の範囲(被共済者)
18歳~満74
終期
75

保障期間 18歳~75歳

  女性応援医療特約
女性特定疾病入院
(日額)
5,000
女性特定疾病手術
(1回につき)
1052.5万円
女性特定疾病
がん診断一時金
50万円
月額共済掛金
500
お申込みができる年齢の範囲(被共済者)
18歳~満74
終期
75

保障期間 18歳~75歳

  女性応援医療特約half
女性特定疾病入院
(日額)
2,500
女性特定疾病手術
(1回につき)
52.51.25万円
女性特定疾病
がん診断一時金
25万円

※終期‥‥終期年齢に達した年度の3月31日
・主制度の「県民共済かがやき4000」「県民共済かがやき2000」「県民共済かがやき1000」「県民共済活き生き3000」「県民共済活き生き1500」のいずれかに付加してご契約ください。 ・「県民共済活き生き2000」にご契約中の方も、付加できます。 ・1人の被共済者が同一の特約を二重に契約することはできません。また、女性応援医療特約(half)と三大疾病特約を二重に付加することはできません。 ・特約のみではご契約できません。

制度の特長

全保障期間、同一の内容で安心が続く18歳から74歳まで加入可能。年齢にかかわらず同一内容の保障で、
世代を問わず安心を提供します。

女性特有の健康リスクを手厚く保障女性特定疾病に対する入院給付金として1日あたり5,000円、手術給付金は1回につき最高10万円、女性特定疾病によるがん診断一時金として50万円をお支払い。
(女性応援医療特約halfは半額)

手頃な掛金で経済的負担を軽減月額1,000円と500円の手頃な掛金で経済的負担を軽減。
治療に専念できる環境づくりをサポートします。
女性応援医療特約half(月額掛金500円)はネット申込限定

「女性応援医療特約」についてのお問い合せ

0120-17-3737月~金 9:00~17:00(祝日を除く)

制度改定1 もしもの時に、さらに安心。「かがやき」シリーズに
「入院特約」が付加できるようになりました

「かがやき1000 + 入院特約」
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「県民共済活き生き入院特約」
の保障表
保障年齢層 第1保障年齢層 第2保障年齢層 第3保障年齢層 第4保障年齢層 範囲(被共済) 18歳~59 60歳~64 65歳~69 70歳~74 1860 6065 6570 7075 保障期 入院 2,000 1,500 3,500 6,500 おもな支払要件 第1~3保障年齢層124日分1 第4保障年齢層:64日分限度1 第1~4保障年齢1,000日分限度 おもな支払要件 事故日からその日を含めて180日以内に開始した入院(再入院)の場合200日分限度1  第1~4保障年齢1,000日分限度 2,000 1,500 3,500 6,500 病気等 事故交通事故 6065704月1日以後は保障内自動 1日目から保障 月額共済掛金 1,000 (被共済者 1874 終期 75 県民共済入院特約 (日額 日帰り入院可
保障年齢層 第1保障年齢層 18歳~59 第2保障年齢層 60歳~64 (被共済者 月額共済掛金 1,000 終期 85 月額共済掛金 1,000 終期 75 合計 月額共済掛金 2,000 県民共1000 主制 18歳~60 60歳~65 保障期 手術可 1回につき 3万円・1.5万円・0.75万円 1.5万円・0.75万円・0.5万円 病 気事故交通事故 100万円限度 50万円限度 先進医療給付入院給付金が支払われる場合 主制給付金 病気等一 150万円 100万円 60万円 50万円 病気等一 入院可 1日目から保障 (日額 11,500 6,500 11,500 6,500 事故・交通事故 事故・交通事故 病気 特約 県民共済入院特約
月額共済掛金
1,000
お申込みができる年齢の範囲(被共済者)
18歳~満74
終期
75

下記のタブを押すと
各保障年齢層の保障内容が表示されます。

保障期間 18歳~60歳 第1保障年齢層

  入院特約
入院(日額) 6,500

  かがやき1000
  入院特約
合計月額掛金 2,000
保障年齢層 第1保障年齢層
保障期間 18歳~60歳
入院
(日額)
11,500
手術
(1回につき)
3万円(最高)
病気死亡 100万円
交通事故死亡 150万円
先進医療 100万円限度

保障期間 60歳~65歳 第2保障年齢層

  入院特約
入院(日額) 3,500

  かがやき1000
  入院特約
合計月額掛金 2,000
保障年齢層 第2保障年齢層
保障期間 60歳~65歳
入院
(日額)
6,500
手術
(1回につき)
1.5万円(最高)
病気死亡 50万円
交通事故死亡 60万円
先進医療 50万円限度

保障期間 65歳~70歳 第3保障年齢層

  入院特約
入院(日額) 2,000

  かがやき1000
  入院特約
合計月額掛金 2,000
保障年齢層 第3保障年齢層
保障期間 65歳~70歳
入院
(日額)
4,000
手術
(1回につき)
0.75万円(最高)
病気死亡 25万円
交通事故死亡 30万円
先進医療 30万円限度

保障期間 70歳~75歳 第4保障年齢層

  入院特約
入院(日額) 1,500

  かがやき1000
  入院特約
合計月額掛金 2,000
保障年齢層 第4保障年齢層
保障期間 70歳~75歳
入院
(日額)
3,000
手術
(1回につき)
0.75万円(最高)
病気死亡 15万円
交通事故死亡 15万円
先進医療 15万円限度

※終期‥‥終期年齢に達した年度の3月31日
・主制度の「県民共済かがやき4000」「県民共済かがやき2000」「県民共済かがやき1000」「県民共済活き生き3000」「県民共済活き生き1500」のいずれかに付加してご契約ください。 ・「県民共済活き生き2000」にご契約中の方も、付加できます。 ・1人の被共済者が同一の特約を二重に契約することはできません。 ・特約のみではご契約できません。

改定のポイント

「入院特約」の付加で
「かがやき」シリーズに新たな安心をプラス
「かがやき1000・2000・4000」に「入院特約」を付加することで入院保障を強化。
入院時の経済的負担を軽くすることで安心感を高め、精神面も同時にサポートします。

より柔軟な保障内容のカスタマイズが可能に選択肢が増えることで、より自分に合った保障内容にカスタマイズできるようになります。

約4割の方が「入院特約」を付加しています!

「活き生き1500」に加入されている方の約4割が、もしもの時に備えて「入院特約」を付加しています。
今回の改定で「かがやき1000・2000・4000」にご加入の方も「入院特約」を付加できるようになり、さらに入院保障を手厚くできるようになりました。

「入院特約」についてのお問い合せ

0120-17-3737月~金 9:00~17:00(祝日を除く)

制度改定2 新たな安心を、あなたに。「三大疾病特約」
制度改定

「三大疾病特約」
の保障表をみる
保障年齢層 第1保障年齢層 第2保障年齢層 第3保障年齢層 第4保障年齢層 範囲(被共済) 18歳~59 60歳~64 70歳~74 65歳~69 1860 6065 6570 7075 保障期 入院可 三大疾病入 1日目から保障 (日額 2,000 1,500 2,500 5,000 おもな支払要件 第1~3保障年齢層:124日分1三大疾  第4保障年齢層:64日分限度(1つの三大疾病につき) 手術可 三大疾病手術 1回につき 1052.5万円 631.5万円 1263万円 20105万円 支払要件 三大疾場合 診断一時金 15万円 10万円 25万円 60万円 支払要件 保障開始日からその日を含めて90日を経過した後に、所定のがんまたは上皮内がんと 診断確定された場合 悪性新生は上皮急性心筋梗狭心脳卒脳血管疾膜下出脳内出脳梗神奈川県民共三大疾病分 6065704月1日以後は保障内自動 対象となる三大疾病と 月額共済掛金 1,100 申込み齢の(被共済者 (被共済者 1874 終期 75 県民共済三大疾病特約
月額共済掛金
1,100
お申込みができる年齢の範囲(被共済者)
18歳~満74
終期
75

下記のタブを押すと
各保障年齢層の保障内容が表示されます。

保障期間 18歳~60歳 第1保障年齢層

  三大疾病特約
三大疾病入院
(日額)
5,000
三大疾病手術
(1回につき)
20万円(最高)
がん診断一時金 60万円

保障期間 60歳~65歳 第2保障年齢層

  三大疾病特約
三大疾病入院
(日額)
2,500
三大疾病手術
(1回につき)
12万円(最高)
がん診断一時金 25万円

保障期間 65歳~70歳 第3保障年齢層

  三大疾病特約
三大疾病入院
(日額)
2,000
三大疾病手術
(1回につき)
10万円(最高)
がん診断一時金 15万円

保障期間 70歳~75歳 第4保障年齢層

  三大疾病特約
三大疾病入院
(日額)
1,500
三大疾病手術
(1回につき)
6万円(最高)
がん診断一時金 10万円

※終期‥‥終期年齢に達した年度の3月31日
・主制度の「県民共済かがやき4000」「県民共済かがやき2000」「県民共済かがやき1000」「県民共済活き生き3000」「県民共済活き生き1500」のいずれかに付加してご契約ください。 ・「県民共済活き生き2000」にご契約中の方も、付加できます。 ・1人の被共済者が同一の特約を二重に契約することはできません。また、三大疾病特約と女性応援医療特約(half)と二重に付加することはできません。 ・特約のみではご契約できません。

改定のポイント

「上皮内がん」も支払対象に「悪性新生物(がん)」と同等の保障が受けられることで早期発見・早期治療が可能な段階からしっかりサポート。

「がん診断一時金」の支払対象範囲の拡大&増額「上皮内がん」は入院・手術だけではなく、「がん診断一時金」の支払対象にも追加。
さらに第1保障年齢層の「がん診断一時金」を50万円から60万円に増額。

掛金そのまま&手続き不要で制度改定後の
保障内容が適用
上記の改定は、令和7年4月1日以降にはじめて悪性新生物(がん)または上皮内新生物(上皮内がん)と診断確定された場合に適用されます。すでに「三大疾病特約」にご契約の方は、制度改定に伴う新たな手続きは必要ありません。

なぜ、「上皮内がん」も保障の対象になったの?

がんには「悪性新生物(がん)」のほかに「上皮内新生物(上皮内がん)」と呼ばれるものがあります。
「上皮内新生物」とは、腫瘍が上皮内にとどまっている状態のことで、手術によって切除できれば再発の可能性は低くなります。しかし放置すると「悪性新生物」に進行してしまう可能性もあります。

そのため「上皮内新生物」は早期発見・早期治療が非常に重要になります。「上皮内新生物」に対しても「悪性新生物」と同様の保障が受けられる特約を付加することで、安心して早期治療に専念できるようになります。

「三大疾病特約」についてのお問い合せ

0120-17-3737月~金 9:00~17:00(祝日を除く)

制度改定3 もっと、頼れる保障に。放射線治療の取扱の変更 県民共済ではより充実した支援ができるよう、これまでの放射線治療の支払対象範囲を改定します。

改定のポイント

「50グレイ未満」の放射線照射も支払対象に照射量にかかわらず施術の開始日から60日の間に1回の支払いとなり、支払対象となる範囲が拡大され、より多くの治療がカバーできるようになります。

掛金そのまま&手続き不要で制度改定後の
保障内容が適用
すでに放射線治療が保障される内容の制度にご契約の方は、2025年4月1日より制度改定後の保障内容が自動適用。
《対象となる共済制度》
県民共済活き生き新こども、
県民共済かがやき1000・2000・4000、
県民共済活き生き1500・2000・3000、
県民共済活き生きこども医療特約、
県民共済活き生き三大疾病特約、
県民共済活き生き女性医療特約