契約移行のお手続きについて
メイン・エース・ミドルコース女性医療 活き生き美しく安心入院コース生涯コース(75歳以下)
にご契約中の方へ
「県民共済かがやき1000・2000・4000」または「県民共済活き生き1500・2000・3000」への移行が可能になります
「県民共済活き生き1500・2000・3000」と「県民共済かがやき1000・2000・4000」間の移行はできません。また、「Newこども」から「県民共済活き生き新こども」への移行もできません。
「県民共済かがやき」「県民共済活き生き」に移行すると、 さまざまなメリットがあります。
-
- 1
日帰り入院から保障
-
医療技術の進歩により、入院日数は年々短期化しています。
「メイン・エース・ミドルコース」「安心入院コース」「生涯コース」の病気入院は5日目からが対象です。
「県民共済かがやき」「県民共済活き生き」なら、入院1日目から保障。日帰り入院も対象です。さらに支払限度日数も通算1,000日に拡大されるので、より安心です。
- 1
-
- 2
日帰り手術も保障
-
短期入院の増加とともに、日帰り手術も増えています。
「メイン・エース・ミドルコース」「生涯コース」には手術給付金がありません。
「県民共済かがやき」「県民共済活き生き」は、入院をともなわない手術も支払対象となるため、“もしも”に備えることができます。
- 2
-
- 3
保障期間が移行前より長くなります
-
年々平均寿命が延びている中で「県民共済かがやき」は終期85歳、「県民共済活き生き」は終期80歳まで保障が継続します。
「メイン・エースコース」「女性医療 活き生き美しく」「安心入院コース」は終期70歳、「ミドルコース」は終期60歳です。
※保障年齢層により保障額が変わります。
- 3
-
- 4
先進医療も保障
-
先進医療の技術料は公的医療保険の対象とならないため、全額自己負担となります。治療内容によっては、高額になる場合もあります。「県民共済かがやき」「県民共済活き生き」なら先進医療給付金があるので、治療にお役立ていただけます。
「メイン・エース・ミドルコース」「女性医療 活き生き美しく」「安心入院コース」「生涯コース」には先進医療給付金がありません。
※先進医療給付金には給付限度額があります。
- 4
-
- 5
気になる病気に備えて特約をプラス
-
がんや女性特有の病気、万一の死亡など、ニーズに応じて特約をプラスすることで、より充実した保障にパワーアップできます。
- 5
共済契約の移行について
メイン・エース・ミドルコース、女性医療 活き生き美しく、安心入院コース、生涯コース(75歳以下)の被共済者が、県民共済かがやき1000・2000・4000、県民共済活き生き1500・2000・3000に契約することを「移行」といいます。
共済契約の移行には、「被共済者の告知事項」欄での告知が必要ではない移行(減額扱い)と必要な移行(増額扱い)があります。
移行できる共済制度
ご健康な方におすすめ!
特約でパワーアップ!
- 特約制度の移行には申込書での制度選択が必要です。申込書の記入時に選択漏れのないようご注意ください。
マイファミリー特約、入院医療保障II、プラス500、個人賠償責任保険、くらしの安心保険に現在ご契約されている方は、主制度を移行する場合、継続されます。
入院共済特約Ⅰ・Ⅱにご加入でない方もこの機会に特約の加入をご検討ください!
※特約の加入には健康告知が必要です。
さらに保障をパワーアップさせる特約をご案内いたします。
入院共済特約にご契約の場合には特約も移行できます。

※女性応援医療特約halfはネット申込限定です。
移行のお手続き方法
移行には書類によるお手続きが必要です。
1.移行申込書の取り寄せ | お電話で移行申込書をお取り寄せください。 0120-371075 平日9:00~17:00 (土・日・祝日休み) |
|
2.申込締切日 | 毎月15日*必着 | 移行申込書にご記入・ご捺印のうえ、 同封の返信用封筒で県民共済にご郵送ください。 *15日が本組合の休業日の場合は翌営業日となります。 |
3.移行日 | 翌月1日 | 移行申込書に記入・捺印等の不備がない場合。 |
- 留意事項
- ・移行先制度ではクレジットカード払いは取り扱っておりません。現在、クレジットカード払いの方は口座振替の手続きが必要です。 ・マイページでのお手続きや移行申込書のお取り寄せはできません。